弁膜症治療のガイドライン

JCS/JATS/JSVS/JSCS Guideline on the Management of Valvular Heart Disease

※日本循環器学会のWebサイト(別サイト)が開きます

※日本循環器学会/ 日本胸部外科学会/ 日本血管外科学会/ 日本心臓血管外科学会合同ガイドライン. 2020 年改訂版弁膜症治療のガイドライン.
[https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2020/05/JCS2020_Izumi_Eishi_0420.pdf(2020年12月閲覧)]

 
         

ガイドライン改訂のポイントとその背景

ガイドライン班長からのメッセージ

弁膜症診療においては、この数年の間に目覚ましい進歩が見られました。弁膜症に対するTAVIや経皮的僧帽弁クリップ術、Valve in valveなどのカテーテル治療の導入、低侵襲外科手術や、大動脈弁閉鎖不全症に対する自己弁温存手術、人工弁の改良などが挙げられます。
今回の『弁膜症治療のガイドライン』は、主に以下の3つを方針として作成されました。
1)日本における弁膜症診療の現状を加味した内容にすること
2)体格の違いや平均寿命の違いなど、欧米人と日本人の違いを反映させた基準を作成すること
3)超高齢化社会である日本から、高齢者で見られる特徴や疾患概念の記載を盛り込むこと
最近の弁膜症診療における進歩を取り入れ、日本人に合致するように作成したこのガイドラインが、実際の診療において広く使っていただけることを期待しています。

国立循環器病研究センター 心臓血管内科 部長 泉 知里 先生

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