※TAVIとは経カテーテル大動脈弁治療の略称です。
監修:林田 健太郎先生 慶應義塾大学医学部 循環器内科特任准教授 心臓カテーテル室主任
監修医からのメッセージを読む
弁膜症治療の今 ~本邦におけるTAVI10年の歩みとこれから~
循環器専門医に知ってほしいAS診療の現状と今後の展望
ACC/AHAガイドラインを用いたASのステージング
AS患者を救うためにかかりつけ医ができること 広がるTAVI治療の患者像
まずは発見しなくちゃ!~身体所見とvisual AS scoreによるASのスクリーニング~
介入治療を拒否していた患者がTAVIに至ったケース
この患者さん、紹介するべき?
重症だが症状がない、高齢、介入治療を拒否している等、紹介に悩む症例をピックアップ
介入治療を早期に行わない場合のリスクは?
TAVI治療を拒否した場合の予後を紹介
聴診の際にASが疑われる心音は?
ASの特徴的な心音を紹介
患者さんへの問診のポイントは?
ASの症状と併せて紹介
TAVIで使用する弁の耐久性は?
構造的弁劣化の割合など、5~10年後のデータを紹介
TAVI実施医療機関
TAVIを受けられる医療機関の検索、詳細情報はこちら
診療サポート資材
大動脈弁狭窄症(AS)の診断及び治療にお役立て頂ける資料を紹介します
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ここからのコンテンツは、エドワーズライフサイエンス合同会社の製品やサービスに関する情報を、医療関係者の方にご提供することを目的として作成されており、一般の方への情報提供を目的としたものではありません。どうぞご了承ください。
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