明日からAS診療に役立つ最新エッセンス②
-日本のエビデンス-

本動画では、日本人の大動脈弁狭窄症(AS)患者に対する治療介入の予後を研究した「CURRENT AS Registry」について、小倉記念病院の谷口智彦先生に解説いただきました。経過観察と介入治療の予後だけでなく、心不全や左室駆出率、BNPと介入治療の予後の比較も踏まえ、適切な紹介タイミングをお示しいただいております。

専門医の先生方による、心臓弁膜症に関するWeb講演会のアーカイブ動画やレクチャー動画を随時お届けしてまいります。
特に、大動脈弁狭窄症における診断・治療を中心としたコンテンツ配信を予定しており、日常診療にお役立てください。
なお、ご登録いただきましたら、新しいコンテンツが掲載された際にお知らせいたします。