動画ライブラリ
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市場調査の結果から、介入治療が必要な重症の患者さんでも経過観察をされているケースは少なくなく、「高齢のため介入治療は必要ない」、「治療のための紹介を提案したが患者による拒否」、「薬物治療で管理可能のため介入治療は必要ない」といった理由から治療に結びついていないケースがあることがわかりました。
前回は、大動脈弁狭窄症の治療を迷われている患者さんやご家族から実際によくいただく質問の中から、治療の必要性をご理解いただくための回答例をご紹介いたしましたが、今回は、患者さんにASの治療法をご理解いただくための回答例をいくつかご紹介します。
専門医の先生方による、心臓弁膜症に関するWeb講演会のアーカイブ動画やレクチャー動画を随時お届けしてまいります。
特に、大動脈弁狭窄症における診断・治療を中心としたコンテンツ配信を予定しており、日常診療にお役立てください。
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