日本のエビデンスから考える、AS診療における循環器内科医の役割

日本のエビデンスから考える、AS診療における循環器内科医の役割(2020/11/24開催)

<座長イントロダクション>
座長:木村 剛 先生 京都大学大学院 医学研究科内科学講座循環器内科学 教授

<座長イントロダクション>
座長:木村 剛 先生 京都大学大学院 医学研究科内科学講座循環器内科学 教授

<講演>明日からのAS診療に役立つ最新エッセンス ~2020年どのように診療し、いつ紹介するか~
演者:谷口 智彦 先生 小倉記念病院 循環器内科 副部長

<症例提示/ディスカッション>AS診療における、循環器内科医の役割
演者:前田 孝一 先生 大阪警察病院 心臓血管外科 医長
演者:大野 洋平 先生 東海大学 医学部内科学系 循環器内科学 講師

※Web講演会開催時のご所属を記載しております

当日の視聴者の皆さまから以下のご質問をいただきましたのでご紹介いたします。

【質問1】高齢者に対するTAVIの予後が知りたい。
ご回答:本Webサイトにおいて、TAVIの臨床成績をご紹介しております。

【質問2】TAVIの合併症が知りたい。
ご回答:本Webサイトにおいて、TAVI後の合併症の発現率をご紹介しております。

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